宇和島市議会 2022-12-08 12月08日-03号
やはり文科省の調査と同様に、本市も残念ながら増加傾向となっているわけなんですけれども、これはコロナの影響等か、いろいろなものの影響があったんじゃないかなと思いますけれども、このように急増となった場合、やはり教育環境の整備も私は必要となってくると、このように考えております。 ここでお伺いしたいのは、この6か月間の間、早期対応は取られているのか、教育部長、お伺いしたいと思います。
やはり文科省の調査と同様に、本市も残念ながら増加傾向となっているわけなんですけれども、これはコロナの影響等か、いろいろなものの影響があったんじゃないかなと思いますけれども、このように急増となった場合、やはり教育環境の整備も私は必要となってくると、このように考えております。 ここでお伺いしたいのは、この6か月間の間、早期対応は取られているのか、教育部長、お伺いしたいと思います。
そのうち約5分の1に当たります12名が特別支援学級在籍の児童生徒であり、現在、その障害のある児童生徒が安心して登校できる教育環境につきまして、できるものから整えているといった状況でございます。 なお、特別支援学校につきましては、私ども市教委の管轄外ということで、登校できていない児童生徒数につきましては、残念ながら把握はできておりません。 以上です。
現在、各小・中学校におけます児童・生徒数、また学級数の将来推計をはじめ、前回の計画策定時の背景でございます当時の教育環境や国の方針などを確認の上、現在の教育環境や施設整備の状況、県立中等教育学校の動向など、把握可能な情報を収集、整理し、今後の検討のたたき台となる計画案や各種資料の作成を進めている状況でございます。 ○議長(石崎大樹君) 上田富久君。
学校教育活動支援員につきましては、児童・生徒により良い教育環境を提供するためになくてはならいな存在でございます。一人一人がやりがいや充実感を持って職務に従事していただくことが児童・生徒の育成につながるのはもちろんのこと、担当教諭におきましても大きな支えになるものというふうに考えております。
つきましては,子供たちが安全・安心に学べる教育環境が確保でき,かつ省エネ効果や電気料金の削減も期待できるLED化の早期実現に向けて,今後検討してまいりたいと考えておりますので,御理解賜りますよう,よろしくお願いいたします。 ○井川剛議長 谷内 開議員。 ◆谷内開議員 ありがとうございました。早急に検討していただけるということであります。
このように構築してきました教育環境を今後も充実させ,これからの社会に求められるICTや外国語,またプログラミングといったスキルを可能な限り身につける取組に努め,未来を牽引し得る人材の育成を目指してまいります。 ところで,昨年10月,新宮町出身の真鍋淑郎博士がノーベル物理学賞を受賞されましたことは,新宮小中学校の児童生徒が誇りとしているところでございます。
支援制度を宇和島は設けておりますので、そのあたりの充実というのも併せて検討していただきたいんですけれども、ぜひに子供さんの教育環境第一と考えられる岡原市長の下、この数年の部活動対応というのはお願いしたいと思います。 次にまいります。健康寿命の延伸についてです。 この健康寿命の延伸についてということは、愛媛県の健康寿命がとても低いというデータを見て提起をした、宇和島はどうなのということであります。
そういった事情を児童の教育環境を最優先とするという視点で、最終的には県教委のほうで判断をいただいたということでありますと、金瀬教育長は答弁をされておられます。すばらしい完璧な答弁だと私は思います。
ここに素案にも書かれてますように、持続可能で望ましい学校の教育環境の整備と充実に取り組むということを実現しようと思えば、地域住民としっかりと協議する必要があると思います。今後、再編に向けて、地域の方たちとの協議もしっかりとしていただけるということでよろしいですか。 ○議長(原田達也) 岩井学校教育課長。
令和3年8月、愛南町学校統廃合検討委員会からこれからの望ましい教育環境と学校再編についての答申が出されました。教育長から議員への上蓋の文書には、今後、保護者への説明会を行い協議する予定であること、続いて、地域への説明会を行い御理解をいただき、それらを基に再編計画を策定すると書かれています。 以前の保護者説明会でも保護者、地域の意向を十分に聞きながらと説明をしています。
このような取組を行っている学校があるように、子供の頃から意識づけをするのが重要だと思いますが、児童・生徒への環境教育、環境問題への啓発の状況と今後の方向性、これを古谷市民環境部長、そして、これは関連しますので、金瀬教育長にもお伺いをしておきたいというふうに思います。
未来を担う子供たちの教育環境の充実を図るため,令和3年度からGIGAスクール構想の本格的な活用が始まっております。令和4年度はAI型ドリル教材の導入など,ICTを活用した教育をさらに深化させるとともに,特別支援教育の充実や不登校対策にも積極的にデジタルを活用し,子供たち一人一人に応じた質の高いあったかな四国中央市の教育を実現してまいります。
保護者や地域住民との協議を重ね、よりよい教育環境の整備に努めてほしい、などの意見をいただいております。 11ページから25ページに、管理・執行を教育長に委任する事務について、項目ごとに点検・評価を記載し、外部評価者の意見を記載しております。 24ページを御覧ください。
担当課、環境衛生課としましては、平成30年の3月に第2次愛南町環境基本計画を作成しており、その施策の展開としまして、生活環境、自然環境、快適環境、地球環境や資源の有効利用及び教育環境といった6つの施策を掲げております。 その中で、住民、行政、また事業者それぞれが主体的な取組を行うことによりまして、自然と共生する循環型社会の実現に努めてまいりたいと考えております。
さらには、子供たちにとっての最大の教育環境は教師であるとの思いで、人を育むことがこの町の未来を築き、この国を明るく元気にしゆく全ての源であると確信いたしております。教育に携わっていただく教師の皆様、教育委員会の皆様、どうかどんなときも子供たちのための最大の味方の教師であり、教育委員会であっていただきたいと切に願っております。 コロナ禍の現在、一番の被害者は子供・若者ではとの問いかけがございます。
その子たちへの教育環境の整備という面から見た統廃合の方針というのをお持ちですか。金瀬教育長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 金瀬教育長。 ◎教育長(金瀬聡君) 現在の統廃合の方針と言いますのは、30年の2月に策定されたものでございます。その当時、方針の中で言われていますのは、複式学級を抑えようと。
また、妊娠期から子育てまでの切れ目のないサポート体制の充実を図るとともに、学力だけでなく、地元企業でのジョブチャレンジやおかえりプロジェクトなどを通じて、人間力が身につく教育環境の実現を目指します。 5つ目の創は、「まちを創る」でございます。
厚生労働省の調査の中で、30代、40代の都会で勤務する、例えば医師、この方々が田舎のほうに赴任するときに、一番やはり懸念するのが教育環境と、こういう調査も出ています。 当然そういう方だけでなく、愛南町で暮らす子育て世代にとって、地元の高校というのは非常に大きな存在ですので、町長のほうとも連携をさしていただいて、精いっぱい当初予算で取り組めるように、全力でやっていきたいと思います。 以上です。
2点目の教育効果の検証についてですが、「おわりに」には、統合のよいことばかり書かれているとの御指摘ですが、そこには望ましい教育環境によって、愛南町の子供たちが、将来の社会を担う人材として成長することを期待すると示されており、統廃合検討委員会が希望する将来の学校像と受け止めております。
3 安心・安全な教育環境の推進について 全ての小・中学校で屋外で使えるAEDの設置を。5田 中 弘1 上灘漁港漁船火災について 4月26日に伊予市双海町の上灘漁港で発生した火災で漁船など約20隻を焼く火災があった。漁船の新造には数千万円もの多額の費用がかかり数年を要するようである。